宇宙よりも遠い場所 – 泣ける話ランキングTOP3

アニメ

まふゆです。

「アニメを見て泣いちゃったよ~」と言っている人は多いですね。

ただ、実際のところは、「涙が出るくらい面白かった」という意味でしょう。

アニメで涙を流したことがない可愛そうな人ですね。

そんなエセ感動野郎のためにも、今回は、まじで泣けるアニメ「宇宙よりも遠い場所」の泣ける話TOP3を紹介していきます。

若干のネタバレが含まれるので、ご注意下さい。

3位 – 旅への第1歩

キマリが広島へ向かうシーン

1話後半。

報瀬に船の下見に行かないかと誘われて、広島へ向かうシーンです。

キマリが南極へ行く選択をする重要な話。

1話の最初にもあるように、キマリは挑戦に対して臆病です。

そんなキマリが、不安のある中で1人で決断していく姿には、感動とこれからの期待を感じざるを得ません。

2位 – キマリが朝、出発する。

マリが家を出るシーン

5話後半。

経由地点のシンガポールへ向かう日の朝、キマリが家を出るまでのシーンです。

まるで最後の別れかのような挨拶をして自室を出るところから、大変な旅の始まりを感じ取れます。

朝早いにも関わらずリビングで待っていた父と母。

父は寝間着で枕を抱えています。娘のことが心配でたまらないのでしょう。

私もキマリのことが心配でたまりません。

簡単な会話を済ませたあと、ドタドタと慌てて妹が起きてきます。

姉に抱きつき、「なんで起こしてくれないの」と泣きそうになりながら言う妹に対して、「だって朝早いし」と静かに返すキマリ。

いつもの高いテンションではなく、静かで、落ち着いたその話し方には、家族に心配をかけまいとするキマリの優しさが垣間見えます。

1位 – 報瀬の手紙が届く瞬間

報瀬の手紙が届く

12話後半。

亡くなった母の元へ行きたくて南極まできた報瀬ですが、南極の中でも特に母にとっての思い入れのある場所へ到達します。

共に星を見たことを思い出して涙を流す隊長と、冷静な報瀬。

なにかひとつでもいいから、報瀬の母が「確かにここにいた」という証を見つけようと必死に探すキマリ、日向、結月。

母の遺品はもう無いと諦める報瀬とは対象的に、必死になって探す3人の様子から緊迫感が伝わってきます。

そして見つけた、報瀬と母が一緒に写った写真が貼り付けられたノートパソコン。

部屋に戻り、パソコンを起動させます。

無事に起動すると同時に、報瀬が今日まで送り続けてきた何百件もの母宛の手紙が受信されます。

次々と届く手紙を見ながら、まるで止まってい時間が動き出したかのように「お母さん!」と泣きながら呼ぶ報瀬。

母のことで泣けなかった報瀬が、ようやく涙を流せた瞬間です。

小さな子どもが母親を求めて叫んでいるような、とても寂しく、切ない心境が胸に突き刺さります。

部屋の外で報瀬を待つ3人も、自分ごとかのように号泣しています。

ここまでの旅の中で様々な気持ちや出来事を共有してきた3人だからこそ、報瀬の心境を感じ取り、溢れ出る涙を止めることができない。

4人だからこその絆を感じるシーンに、視聴者の涙も止まりません。

まとめ

ここに挙げたシーンはほんの一部です。

私は全話泣きました。

既に4周くらいは見ていますが、とくに12話に関しては涙を覚悟してメガネを外して見ています。

宇宙よりも遠い場所のストーリー自体は、南極に行くまでの前半、南極での後半とで二分されているように感じます。

前半ではキマリたち4人の抱え込んでいるものが見え隠れして、その上で「南極に行く!」という決断に感動させるパート。

後半では4人それぞれの抱え込んでいたものが一気に爆発したかのように現れ、4人で一緒に乗り越えていくパートになっています。

13話全てに感動が詰まった作品なので、ぜひ御覧ください。

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