クリエイターの非クリエイティブな作業を減らせる環境は欲しい

RADIUS5が、Microsoft fo Startups に採択されました。

RADIUS5は、「人の創造性を最大化する」というビジョンを掲げ、デザイナーやクリエイターの非クリエイティブな作業をAIによって高速化する仕組みを開発している会社です。

RADIUS5 | 半径5メートルから社会を良くする企業
RADIUS5が最も大切にすることは、自分たちの手の届く範囲+αの人たちを助けられる存在になることです。そして、その環が広がる社会を実現していきます。

非クリエイティブな作業とは、RADIUS5のコーポレートサイトにもあるようなトリミングやサイズ調整などの誰がやっても同じ結果になるような作業がまずは当てはまるでしょう。

私はそういった編集系の作業に関しては素人なので詳しいことは言えないが、効率化できたほうが良いことくらいは分かります。

では私はどこに言及できるのかというと、クリエイターの作業環境。

デザイナーはAdobe製品がもはや必須、今ではアニメーターも少しずつデジタルに移行しつつあります。

そこで気になってくるのが、PCのスペック。

画像を1枚開くのに10秒もかかるようなPCを、何の対応もせずに2年以上使わせているような会社もあります。

なんでこんなピンポイントな例を出せるかは察して下さい。

決済権を持つ人間の頭が硬いと、「PCが動いていれば仕事ができる」と考えられてしまいます。

画像を1枚開くのに10秒かかるPCで、PhotoshopやIllustratorで作業をしたらどうなるか、みなさんなら想像に難くないでしょう。

そのデザイナーさんに話を聞いてみたところ、1週間に1回は画像を開いただけでPCが落ちるとのこと。

そんな状態でも、メモリの増設すら許可が降りるのに半年かかる始末。

PCが重いからとあれこれ手を尽くすような作業は、クリエイターには必要のないものです。

私は前職で、プログラマーでありながら「PCの電源が点かなくなった」「電源は点くけど画面が表示されない」「ビデオ通話がうまくいかない」「ネットに繋がらない」などといったスタッフのトラブル対応に追われていました。

デザイナーやアニメーターも同じで、こういった作業はクリエイターが行うべきではありません。

そのために、不要な時間・作業が生まれないだけの必要スペックを満たしたPCを用意すべきです。

それなりのハイスペックなPCが必要になるのでお金はかかってしまいますが、クリエイターの非クリエイティブな作業に使う時間が積み重なることで、会社としても大きな損失になるはずです。

使うソフトの推奨スペックを満たしていることは大前提です。

クリエイターがクリエイティブな作業に集中できる環境を用意してあげることが、会社として大切なことではないでしょうか。

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